Department of Animal Radiology, The University of Tokyo
東京大学大学院 農学生命科学研究科 放射線動物科学研究室

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発表論文紹介 Topics

食物アレルギー 食物アレルギーなどで起こるアナフィラキシーショックを抑える機構を発見しました。
PGD2 Mast cell-derived PGD2 attenuates anaphylactic reactions in mice. Nakamura T, Fujiwara Y, Yamada R, Fujii W, Hamabata T, Lee MY, Maeda S, Aritake K, Roers A, Sessa WC, Nakamura M, Urade Y, *Murata T.J Allergy Clinical Immunology.2017.
癌循環その他 肺炎において浮腫を起こす原因物質を特定し、その作用機序を明らかにしました。
PGD2 Thromboxane A2 exacerbates acute lung injury via promoting edema formation. #Kobayashi K, #Horikami D, Omori K, Nakamura T, Yamazaki A, Maeda S, *Murata T. Scientific Reports.2016.
食物アレルギー 食物アレルギーを抑える分子を発見しました。
PGD2 deficiency exacerbates food antigen-induced mast cell hyperplasia Nakamura T, Maeda S, Horiguchi K, Maehara T, Aritake K, Choi B, Iwakura Y, Urade Y, *Murata T. Nature Communications. 2015.
循環その他 関節リウマチを抑えるシグナルを発見しました。
Deficiency in the Prostaglandin D2 Receptor CRTH2 Exacerbates Adjuvant-induced Joint Inflammation. Tsubosaka Y, Nakamura T, Hirai H, Hori M, Nakamura M, *Murata T.
J Immunology. 2014.
癌循環その他 炎症を抑える新しい血管透過性抑制分子を発見しました。
SDF-1α-CXCR4 Axis Promotes Endothelial Cell Barrier Integrity via PI3kinase and Rac1 activation. #Kobayashi K, #Sato K, Kida T, Omori K, Hori M, Ozaki H, *Murata T. Arterioscler Thromb Vasc Biol. 2014. # equally contributed
癌 PDG2が大腸癌を抑制することを発見しました。
Mast Cell-Derived Prostaglandin D2 Inhibits Colitis and Colitis-Associated Colon Cancer in Mice. Iwanaga K, Nakamura T, Maeda S, Aritake K, Hori M, Urade Y, Ozaki H, *Murata T. Cancer Res. 2014.
癌循環その他 炎症を起こすPGE2が、血管透過性を上昇させるメカニズム明らかにしました。
Multiple roles of prostaglandin E2-EP signal in vascular permeability Omori K, Kida T, Hori M, Ozaki H, *Murata T. British J Pharmacol. 2014.
食物アレルギー循環その他 皮膚炎において、PGD2が炎症を抑制・促進する2つの作用を持つことを示しました。
Opposing immunomodulatory roles of prostaglandin D2 during the progression of skin inflammation. Sarashina H, Tsubosaka Y, Omori K, Aritake K, Nakagawa T, Hori M, Hirai H, Nakamura M, Narumiya S, Urade Y, Ozaki H, *Murata T. J Immunology. 2014.
循環その他 胆汁酸が血管内皮のNO産生を促進して、血球接着を抑制することを発見しました。
Bile Acid Receptor TGR5 Agonism Induces NO Production and Reduces Monocyte Adhesion in Vascular Endothelial Cells. Kida T, Tsubosaka Y, Hori M, Ozaki H, *Murata T. Arterioscler Thromb Vasc Biol. 2013.
食物アレルギー癌循環その他 PGD2の炎症抑制(血管透過性を抑制する)メカニズムを明らかにしました。
Prostaglandin D2-DP Signaling Promotes Endothelial Barrier Function via the cAMP/PKA/Tiam1/Rac1 Pathway. Kobayashi K, Tsubosaka Y, Hori M, Narumiya S, Ozaki H, *Murata T. Arterioscler Thromb Vasc Biol. 2013.
循環その他 PGD2が肺炎の進行を抑制する物質であることを発見しました。
Anti-inflammatory role of PGD2 in acute lung inflammation and therapeutic application of its signal enhancement. *Murata T, Aritake K, Tsubosaka Y, Maruyama T, Nakagawa T, Hori M, Hirai H, Nakamura M, Narumiya S, Urade Y, Ozaki H. PNAS. 2013.

新着情報 News

2017年9月15日
前原さんが第160回日本獣医学会学術集会日本比較薬理学毒性学会 奨励賞を受賞しました。 new
2017年6月4日
村田がSHIMADZU Global Innovation Summit Awardを受賞しました。
2017年4月28日
「免疫細胞の放出物質がアレルギー反応を抑制することについて」日刊工業新聞に掲載されました。
2017年4月27日
「食物アレルギーなどで起こるアナフィラキシーショックを抑える機構について」朝日新聞DIGITALに掲載されました。
2017年4月27日
「食物アレルギーなどで起こるアナフィラキシーショックを抑える機構について」日経新聞電子版に掲載されました。
2017年3月23日
平井さんと山崎さんが応用動物科学専攻賞 Department Awardを受賞しました。
2017年3月23日
濱端君が東京大学大学院農学生命科学研究科 研究科長賞を受賞しました。
2017年3月19日
大森君が第90回日本薬理学会年会で優秀発表賞を受賞しました。
2017年3月10日
「Toxic wild boars are stalking Fukushima residents」についてBBC and New York Postで掲載されました。
2017年3月5日
中村特任助教がAmerican Academy of Allergy, Athma& Immunology Annual MeetingでFeatured Poster & Travel Awardを受賞しました。
2017年1月5日
村田が日経産業新聞「次世代の先導者」で紹介されました。
2016年12月2日
大森君が第26回日本循環薬理学会でYoung Investigator Awardを受賞しました。
2016年9月20日
大森君が日本血管生物医学会でIVBM2016 Travel Awardを受賞しました。
2016年9月11日
中村特任助教がTBSテレビ「未来の起源~若き研究者たちの挑戦~」で紹介されました。
2016年9月7日
中村特任助教が第159回日本獣医学会学術集会 獣医学奨励賞を受賞しました。
2016年8月30日
急性肺障害を悪化させる因子の発見について日刊工業新聞に掲載されました。
2016年8月29日
急性肺障害を悪化させる因子の発見についてプレスリリースを行いました。大学院生の小林君と堀上君の共同研究成果です(Scientific Reports)。
2016年8月17日
尿を用いた食物アレルギー診断法の開発について毎日新聞に掲載されました。
2016年8月3日
村田の三島海運学術賞受賞について科学新聞に掲載されました。
2016年7月20日
尿を用いた食物アレルギー診断法の開発について日経産業新聞に掲載されました。国立成育医療研究センターとの共同研究成果です。
2016年7月15日
三島海雲記念財団 三島海雲学術賞贈呈式について日本食糧新聞に掲載されました。
2016年8月22日
前原さんが Novo Nordisk International Travel Bursaryを受賞しました。
2016年7月9日
藤原君が第134回日本薬理学会関東部会 優秀発表賞を受賞しました。
2016年7月8日
村田が三島海雲学術賞を受賞しました。
2016年6月3日
がん転移抑制剤の特許を出願しました。62/345028
2016年4月1日
新メンバーが加わりました。修士1年の橘さん、学部4年の林さんです。中西さん、藤原君、宮崎君は修士1年へ、堀上君が博士1年へ進学しました。
2016年3月25日
学部4年中西さんが東京大学農学部長賞を受賞しました。
2016年3月18日
学部4年藤原君が応用動物科学専攻賞を受賞しました。
2016年3月5日
村田が日本血管生物医学会若手最優秀賞を受賞しました。
2015年10月10日
村田が日本癌学会奨励賞を受賞しました。
2015年9月8日
大学院2年大森君が第158回日本獣医学会学術集会にて、日本比較薬理学毒性学会奨励賞を受賞、村田が日本獣医学会賞を受賞しました。
2015年7月10日
食物アレルギーを抑えるシグナルの発見についてプレスリリースを行いました。中村特任助教の研究成果です(Nature Communications)。
2015年5月16日
中村特任助教の論文がNature Communicationsにacceptされました。
2015年4月15日
村田が文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しました。
2015年3月19日
大学院1年大森啓介君が第88回日本薬理学会年会優秀発表賞を受賞しました。
2015年3月19日
村田が日本薬理学会学術奨励賞を受賞しました。
2015年3月17日
学部4年濱端君が応用動物科学専攻賞を受賞しました。
2013年5月16日
研究室を新設しました。

 

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研究室連絡先 Address

東京大学大学院農学生命科学研究科
放射線動物科学研究室

〒113-8657
東京都文京区弥生1-1-1
TEL 03-5841-7247
Mail amurata@
mail.ecc.u-tokyo.ac.jp

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