| 応用遺伝学研究室では、生殖工学、発生工学の技術をベースに、哺乳類の卵、精子、組織、個体に遺伝子を導入する逆遺伝学的手法を駆使し、遺伝子機能とその制御について以下の3つのテーマを中心に研究しています。 | |
| ・哺乳類卵巣の発達・機能制御メカニズム ・哺乳類の減数分裂・精子形成メカニズム ・哺乳類卵の減数分裂・胚発生の制御機構 |
|
| 2024.3.21-22 | 博士課程の丸山さんが博士（農学）の 4年生の市川さんが学士の学位を取得しました。 市川さんは専攻賞を授与されました。 |
| 2024.3.15 | 学部生（4名）が研究室に入室しました。 |
| 2023.9.19-20 | 9月19-20日に帯広畜産大学で開催された日本畜産学会第131回大会で 杉浦先生が「卵巣顆粒層細胞による細胞外小胞の取り込み機構の研究」 丸山さんが「個体加齢が受精時の卵管機能に与える影響の解析」 を発表しました。 丸山さんは優秀発表賞を受賞しました。 |
| 2023.7.1 | 遠藤 墾 先生が助教に着任しました。 |
| 2023.4.1 | 大学院生（修士1名）が研究室に入室しました。 |
| 2023.03.26 | 内藤先生のご退職を機に、応用遺伝学研究室同窓会を開催しました。 |
| 2023.03.24 | 博士課程の菅家君が博士（農学）の 修士課程の江連君、田口さんが修士（農学）の 4年生の松下君が学士の学位を取得しました。 菅家君と松下君は専攻賞を授与されました。 松下君は、畜産学会優秀学生賞も授与されています。 |
| 2023.02.15 | 学部生1名が研究室に配属されました。 |
| 2022.09.11 | 東京大学で開催された日本繁殖生物学会第115回大会の市民公開講座で 内藤先生が「生殖工学の発展を支えた日本人研究者たち」 を講演しました。 |
| 2022.06.30 | 藤井 渉 先生が獣医学専攻 実験動物学研究室に転出されました。 |
| 2022.03.25 | 博士課程の池田さん、伊藤さんが博士（農学）の 修士課程の秋本君、江口君、小林さんが修士（農学）の学位を取得しました。 池田さんは研究科長賞を、伊藤さんと秋本君は専攻賞を授与されました。 |
| 2022.2.17 | 学部生1名が研究室に配属されました。 |
| 過去のNewsはこちらをご覧ください。 |
|
