2021.12.15-18 米国ミズーリ州セントルイスで開催される54th SSR Annual Meeting(オンライン開催)で
 菅家君が「Effect of fibroblast growth factor signaling on cumulus expansion in mice in vitro」
 丸山さんが「Senescent cells accumulate in ovarian stromal region of aged mice」
 秋本君が「SMAD2/3 signaling in granulosa cells is required for the acquisition of developmental competence of oocytes」
を発表します。
2021.04.1 大学院生(修士1名)が研究室に入室しました。
   
2021.03.18-19 修士課程の寺田さん、丸山さんが修士(農学)の、
4年生の田口さんが学士の学位を取得しました。
写真はこちら
   
2020.12.22 ホームページをリニューアルしました。旧ホームページはこちら
   
2020.10.31 第20回東京大学生命科学シンポジウム(オンライン開催)で
 菅家さんが「マウス卵巣機能制御における線維芽細胞増殖因子(FGF)の機能解析」
 丸山さんが「哺乳類卵管の老化:加齢に伴う繁殖能力低下メカニズム」
 秋本さんが「卵巣顆粒層細胞におけるSMAD2/3 シグナルは卵母細胞の形態形成には重要でないが、減数分裂能獲得には重要である」
 小林さんが「卵巣壁顆粒層細胞における FOXL2 発現制御メカニズムの解明」
を発表しました。
丸山さんはポスター賞を受賞しました。
   
2020.04.01 学部生1名が研究室に配属されました。
   
2020.03.23-24 修士課程の菅家さん、淀澤さんが修士(農学)の、
4年生の秋本さん、小林さんが学士の学位を取得しました。
小林さんは学部長賞を、菅家さん、丸山さんが専攻賞を授与されました。
写真はこちら
   
2019.09.02-05 北海道大学で開催された第112回日本繁殖生物学会で
 藤井先生が「SpCas9-NGを利用した遺伝子改変マウスの作製」
 池田さんが「マウス受精卵のゲノム編集におけるHypaCas9の利用可能性の検討」
を発表しました。
   
2019.08.28-29 研究室旅行(大洗)に行ってきました。写真はこちら
   
2019.04.20  東京大学伊藤国際学術研究センターで開催された
 第19回東京大学生命科学シンポジウムで
伊藤さんが「マウス卵巣の雌性維持機構の解明」
菅家さんが「卵巣の線維芽細胞増殖因子(FGF)シグナルが卵巣機能に与える影響」
丸山さんが「マウス卵胞発達にエクソソームが果たす役割に関する研究」
を発表しました。
   
 2019.04.10 上野さんのJMORの論文が2018年度の日本卵子学会学術奨励賞を受賞しました。
   
2019.04.01 大学院生(博士2名、修士3名)が研究室に入室しました。 
   
2019.03.25-26 修士課程の池田さん、伊藤さん、井上さん、向後君が修士(農学)の、
4年生の江口君、丸山さんが学士の
学位を取得しました。
伊藤さんは研究科長賞を、江口君は学部長賞を、丸山さんは畜産学会優秀学生賞を授与されました。
写真はこちら
   
2019.0324 池田さんが専攻賞を授与され、応動フェスタで授賞式が行われました。
写真はこちら。 
   
2019.02.22 学部生2名が研究室に配属されました。
   
2018.10.31 研究員の松野雄太さんがベイラー医科大学のポスドクに転出しました。
   
2018.09.25-26 研究室旅行(伊豆河津)に行ってきました。写真はこちら
   
2018.09.16 信州大学上田キャンパスで開催される第111回日本繁殖生物学会の
藤井先生が「Practical application of engineered endonucleases to generation of genetically modified mice」
を発表しました。
   
2018.07.10-13  米国ルイジアナ州ニューオリンズで開催された51st SSR Annual Meetingで
 杉浦先生が「Appropriate regulation of Noggin expression in follicles is critical for female fertility in mice.」
池田さんが「Anti-CRISPR protein AcrⅡA4 enables off-switches for CRISPR/Cas9 in mouse zygote.」
伊藤さんが「A model for studying transdifferentiation of granulosa cells into Sertoli-like cells in mice.」
を発表しました。
池田さん、伊藤さんは2018 LEMTTFを授与されました。
   
 2018.06.09 東京大学駒場キャンパスで開催された第18回東京大学生命科学シンポジウムで
伊藤さんが「マウス顆粒層細胞のセルトリ様細胞への性転換培養系」
池田さんが「CRISPR/Cas機能制御のための薬剤誘導型off-switchの開発」
菅家さんが「卵巣の線維芽細胞増殖因子(FGF)シグナル欠損がメス妊孕性に与える影響」
をポスター発表しました。
   
2018.04.01  大学院生(修士2名)が研究室に入室しました。 
 
2018.03.31
研究員の藤岡良江さんがEAファーマ創薬研究所に転出しました。
 
2018.03.27-30
東大農学部キャンパスで内藤先生を大会長として
日本畜産学会第124回大会が開催されました。
 
2018.03.22-23
博士課程の松野さん博士(農学)の、
修士課程の福長さんが修士(農学)の、
4年生の菅家さんが学士の
学位を取得しました。
松野さんは研究科長賞を授与されました。
写真はこちら
 
2018.02.21 学部生2名が研究室に配属されました。
 
2017.10.30-31
研究室旅行(養老渓谷)に行ってきました。写真はこちら
 
2017.09.27-29
沖縄コンベンションセンターで開催された第4回 World Congress of Reproductive Biology (WCRB 2017)で
松野さんが「Mouse granulosa cells secrete functional extracellular vesicles in vitro.」
を口頭発表とポスター発表、
伊藤さんが「Possibility of transdifferentiating mouse granulosa cells into Sertoli-like cells in vitro」
をポスター発表しました。
 
2017.09.6-8
信州大学で開催された第123回日本畜産学会で
松野さんが「Mouse granulosa cells secrete exosomes independently of oocyte regulation in vitro.」
福長さんが「Senescence in ovarian cells」
を発表しました。
 
2017.09.01
研究員の 小沼あすかさんが 理化学研究所 統合生命医科学研究センター(RIKEN IMS)に転出しました。
 
2017.07.13-16
米国ワシントンDCで開催された50th SSR Annual Meetingで
藤岡さんが「Effects of E2 ubiquitin conjugating enzymes, UBE2C and UBE2S, on porcine oocyte maturation.」
をポスター発表しました。
 
2017.07.01
研究員の 吉岡 伸さんが神戸大学の特任助教に転出しました。
   
2017.05.01 内藤先生の還暦祝いがありました。写真はこちら
 
2017.04.15
東京大学安田講堂で開催された第17回東京大学生命科学シンポジウムで
松野さんが「Mouse granulosa cells secrete functional extracellular vesicles in vitro.」
福長さんが「卵巣体細胞のp53非依存的細胞老化」
伊藤さんが「マウス卵巣顆粒層細胞の性分化転換に関する研究」
をポスター発表しました。
 
2017.04.01
大学院生(修士4名)が研究室に入室しました。
 
2017.03.23-24
博士課程の小沼さん、藤岡さんが博士(農学)の、
修士課程の上田さん、上野さん、織田さんが修士(農学)の、
4年生の伊藤さんが学士の
学位を取得しました。
伊藤さんは専攻賞を授与されました。写真はこちら
 
2017.02.20
学部生1名が研究室に配属されました。
 
2017.02.16
応用遺伝学研究室のパンフレットができました。
 
2017.02.09
川崎医科大学で開催された第381回川崎医学会講演会で
藤井先生が「ゲノム編集による 遺伝子組み換え動物作製の基礎と応用」
を講演しました。
 
2017.01.26
藤井先生が東京大学で開催されたInternational Seminar
"Insulin-like Signaling and Nutrient Signaling: universal signaling for extension of helthy lifeplan and improvemnt of quality for human and animals"で
"Generation of genome-modified animals using engineered endonucleases" を発表しました。
 
2016.11.25
藤井先生が平成28年度(第15回)日本農学進歩賞を受賞し
東京大学農学部弥生講堂において受賞講演が行われました。

研究業績課題名は
 「人工ヌクレアーゼを応用したゲノム改変動物作製技術の開発 」です。
 
2016.10.20-21
研究室旅行(石和温泉)に行ってきました。写真はこちら
 
2016.08.23
8月22-25日に九州産業大学で開催された第17回AAAP大会で
小沼さんが「Functions of a nuclear-transport receptor, exportin-1 (XPO1), on porcine oocyte maturation」
藤岡さんが「Analyses of the roles of APC/C inhibitors (EMI1 and EMI2) and E2 ubiquitin conjugating enzymes (UBE2C and UBE2S) in porcine oocyte maturation」
をポスター発表しました。
 
2016.06.16
藤井先生がAddgeneにデポジットしたプラスミド
Blue Flame Awardを受賞しました。
広範な利用が評価されました。
 
2016.04.01
大学院生(修士1名)が研究室に入室しました。
 
2016.03.29
日本獣医生命科学大学で開催された第121回日本畜産学会で
小沼さんが「ブタ卵母細胞成熟過程における核外移行因子exportin-1の機能解析」
を発表しました。
 
2016.03.24-25
博士課程の江森さんが博士(農学)の、
修士課程の小材さん、永島さんが修士(農学)の、
4年生の福長さんが学士の
学位を取得しました。
江森さんは研究科長賞を授与されました。
写真はこちら
 
2016.02.17
学部生1名が研究室に配属されました。
 
2016.01.17-02.21
博士課程の松野さんがハワイ大学へ短期留学しました。
 
2016.01.01
博士研究員の吉岡さんが米国シンシナティ小児病院への留学に出発しました。
 
2015.11.6-8
神戸大学で開催される日本動物遺伝育種学会で
藤井先生が「CRISPR/Casシステムを利用したゲノム改変マウス作製法の開発」
をポスター発表しました。
 
2015.10.13-14
研究室旅行(富士サファリパーク)に行ってきました。写真はこちら
 
2015.09.17-20
宮崎大学で開催された日本繁殖生物学会第108回大会で
上田さんが「マウス初期胚の分化制御に対するコンパクションの影響」
上野さんが「マウス卵巣の原始卵胞期におけるTGFβスーパーファミリーおよびアセチルコリンシグナルの関与の可能性」
をポスター発表しました。
 
2015.09.11-12
酪農学園大学で開催された日本畜産学会第120回大会で
藤岡さんが「ブタ卵母細胞成熟過程におけるユビキチン結合酵素の機能解析」
松野さんが「ブタ卵胞液中の分泌小胞エキソソームが顆粒層細胞に及ぼす影響」
を発表しました。
松野さんは優秀発表賞を受賞しました。
 
2015.08.02
UTokyo Amgen Scholars Program2015により研究室に在籍していた
USA, ピッツバーグ大学のCarly O'Connorさんが帰国しました。
 
2015.06.27
東京大学弥生キャンパス武田先端知ビルで行われた第15回東京大学生命科学シンポジウムで
藤岡さんが「Involvement of Emi1 and Emi2 in the regulation of porcine oocyte maturation」
松野さんが「ブタ卵巣の卵胞内エクソソームが卵丘細胞に及ぼす影響の解析」
永島さんが「ドナーDNA条件がCRISPR/Casによるマウス前核期卵のノックインに与える影響」
上野さんが「マウス卵巣における原始卵胞の制御機構に関する研究」
をポスター発表しました。
松野さんは優秀ポスター賞を受賞しました。
 
2015.06.18-22
USAのプエルトリコで開催された48th SSR Annual Meeting
江森さんが「Mouse oocytes maintain FOXL2 expression in granulosa cells in coordination with estrogen.」
を発表しました。
 
2015.06.08
USA, ピッツバーグ大学のCarly O'Connorさんが
UTokyo Amgen Scholars Program2015により研究室に入室しました。
8月2日までの約2か月間滞在し、Lab Workを行います。
 
2015.04.01
大学院生(修士3名、博士1名)が研究室に入室しました。
 
2015.03.28
宇都宮大学で開催された日本畜産学会第119回大会で
修士課程の永島さんが「ドナーDNAの形態がCRISPR/Casを用いたマウス前核期卵へのノックインに及ぼす影響」
を発表しました。
 
2015.03.24/25
修士課程の住友さん、松野さんが修士(農学)の、4年生の上田さん、上野さんが学士(農学)の学位を取得しました。
写真はこちら
 
2015.03.17
博士課程の江森さんと修士課程の松野さんが応用動物科学賞を受賞しました。
 
2015.01.27
学部生(1名)が研究室に配属されました。
 
2014.12.09-10
熱海市で行われた「性差構築」若手研究会で
江森さんが「Regulation of FOXL2 in mouse granulosa cells」
松野さんがEffects of ovarian follicular exosomes on cumulus/mural granulosa cells in pigs」
をポスター発表しました。
 
2014.09.11-12
研究室旅行(伊香保)に行ってきました。写真はこちら
 
2014.08.21-23
帯広畜産大学で開催された日本繁殖生物学会第107回大会で
小沼さんが「CRISPR/Casシステムを用いたブタ卵成熟過程におけるゲノム改変効率の検討」を
藤岡さんが「ブタ卵母細胞の減数分裂過程におけるFBXO5(EMI1)およびFBXO43(EMI2)の関与」を
発表しました。
 
2014.07.19-23
米国ミシガン州で開催された47th SSR Annual Meeting
江森さんが「Mouse oocytes suppress Foxl2 expression in cumulus cells.」
を発表しました。
 
2014.05.17-18
神戸国際会議場で開催された日本卵子学会第55回大会で
江森さんが「卵母細胞による卵丘細胞FOXL2発現制御」を発表しました。
 
2014.04.26
東京大学伊藤国際学術研究センター他で開催された第14回東京大学生命科学シンポジウムで
江森さんが「Analysis of the expression of transcripts encoding estrogen receptor-binding factors in granulosa cells of mouse ovarian follicles.」と「Regulation of Foxl2 expression by oocyte in granulosa cells of mouse ovarian follicles.」の2題
松野さんが「Exosomes in porcine ovarian follicles」
をポスター発表しました。
 
2014.04.01 研究員(1名)と大学院生(修士 3名)が研究室に入室しました。
 
2014.03.27-28 つくば国際会議場(エポカルつくば)で開催された日本畜産学会第118回大会で
藤井先生が「オフセットニッキング法によるゲノム改変マウスの作製」
松野さんが「ブタ卵胞液におけるエキソソームの存在確認」
を発表しました。
 
2014.03.24-25
修士課程の川﨑さん、二関さん、古川さんが修士(農学)の、4年生の永島さんが学士(農学)の学位を取得しました。
写真はこちら
 
2014.02.01
学部生(2名)が研究室に配属されました。
 

2013.11.11

 

藤井先生が作成し報告した、
CRISPR/Casシステム用のCas9プラスミド(pCAG-T3-hCAS-pA)がaddgeneのCRISPR/Cas9 Plasmidsのページにdepositされました。
このCas9はポリAが付加されており哺乳類細胞の核内で高発現します。
興味のある方はこちらからどうぞ。
 
2013.10.9-10
研究室旅行(伊豆熱川)に行ってきました。写真はこちら
 
2013.09.12
東京農工大学で開催された第106回日本繁殖生物学会で
藤井先生が「最適化されたCAS9/gRNAシステムによるゲノム改変マウスの作製」
川崎さんが「マウス個体の加齢が卵母細胞と卵丘細胞間のコミュニケーションに及ぼす影響」
住友さんが「マウス卵母細胞による顆粒膜細胞におけるmi-R322の発現抑制 」
を発表しました。
 
2013.09.09
新潟大学で開催された第117回日本畜産学会で
二関さんが「哺乳類卵の減数分裂過程におけるPumilioの機能解析」
を発表しました。
 
2013.07.23
カナダ、モントリオールで開催された46th SSR Annual Meeting
江森さんが”Oocyte-derived BMP15/GDF9 and estrogen reciprocally regulate Nog expression in ccumulus cells to control intrafollicular BMP signals.”
を発表しました。
 
2013.06.08
東京大学伊藤国際学術研究センター他で開催された第13回東京大学生命科学シンポジウムで
江森さんが「Cooperative effects of oocytes and estrogen signals on ovarian follicular development in mice.」
川崎さんが「Differences in developmental competence of oocytes and its association with oocyte-cumulus cooperation.」
住友さんが「Mouse oocytes suppress miR-322 expression in granulosa cells.」
をポスター発表しました。
 
2013.04.01
藤井 渉 先生が 助教に着任しました。
 
2013.04.01
博士1年(3名)、修士1年(2名)が研究室に配属されました。
 
2013.03.28-30 広島県の安田女子大学で開催される第116回日本畜産学会で
ポスドクの藤井さんが「Zinc Finger Nuclease 新規構築法の確立」
博士課程の西村さんが「ブタ卵成熟におけるMASTLの機能解析」
修士課程の江森さんが「マウス卵胞発達におけるNogginの発現制御および機能解析」
を発表しました。
 
2013.03.25-26 博士課程の西村さんが博士(農学)の
修士課程の安藤さん、江森さん、藤岡さんが修士(農学)の
4年生の住友さんが学士(農学)の
学位を取得しました。
住友さんは学部長賞も受賞しました。写真はこちら
 
2013.02.12
学部生(1名)が研究室に配属されました。
 
2013.01.19-22
ドイツ、ハノーバーで開催された39th Annual Conference of the International Embryo Transfer Society
ポスドクの藤井さんが”Establishment of novel method for repeated construction of engineered zinc finger nuclease”
修士課程の古川さんが”Expression and regulation of the fibroblast growth factor gene family during mouse follicular development”
を発表しました。
 
2012.10.17-18
研究室旅行(日光)に行ってきました。写真はこちら
 
2012.09.06
9月6-8日に筑波大学で開催された第105回日本繁殖生物学会出で
ポスドクの藤井さんが「ブタ卵成熟過程におけるCDC2 161番スレオニンのリン酸化制御機構」
博士課程の西村さんが「ブタ卵成熟におけるCDC25の機能解析」
修士課程の安藤さんが「ブタ未成熟卵におけるMusashiの存在と翻訳制御機能」
修士課程の古川さんが「マウス卵巣におけるFGFリガンドおよびレセプターの発現解析」
を発表しました。
2012.08.15
ペンシルバニア州立大学で開催された 45th SSR Annual Meeting
修士課程の江森さんが”Cooperative activities of oocyte-derived paracrine factors and estrogen on cumulus cell proliferation and metabolism”
ポスドクの藤井さんが”The regulation mechanism of phosphorylation of cdc2 threonine 161 durring porcine oocyte maturation"
を発表しました。
藤井さんの発表は"2012 Animal Reproduction in Agriculture Research Fellowship"と"Regional Abstract Award"(the highest score from Japan)の2冠を受賞しました。
2012.06.30
東京大学安田講堂他で開催された第12回東京大学生命科学シンポジウムで
博士課程の西村さんが「ブタ卵母細胞の減数分裂におけるAKAPの機能解析」
修士課程の古川さんが「マウス卵巣におけるFGF遺伝子ファミリーの発現解析」
を発表しました。
2012.04.01
修士1年(3名)が研究室に配属されました。
2012.03.28
3月28,29日に名古屋大学で開催された第115回日本畜産学会で
博士課程の西村さんが「AKAP-5・AKAP-7αの抑制がブタ成長途上卵の減数分裂を誘起する」を発表し、優秀発表賞を受賞しました。
2012.02.13
学部生(1名)が研究室に配属されました。
2011.10.10
オーストラリアのケアンズで開催されたWCRBで
 博士課程の西村さんがポスター発表をしました。
 「Involvement of PKA and AKAP in Meiotic Competence of Porcine Growing Oocytes」
2011.9.26-27
研究室旅行(箱根)に行ってきました。写真はこちら
2011.09.17
いわて県民情報交流センター・アイーナで開催された
第104回 日本繁殖生物学会の企画シンポジウム3「卵子の成熟」で
杉浦先生の講演「卵子分泌因子と卵胞発育」がありました。
 
2011.09.01
加納聖 助教が山口大学農学部獣医学科の准教授に転出しました。
2011.07.26
10月9-12日にオーストラリアのケアンズで開催されるWCRBに
 博士課程の西村さんがポスター発表します。
 「Involvement of PKA and AKAP in Meiotic Competence of Porcine Growing Oocytes」
2011.07.25
9月15-17日に いわて県民情報交流センター・アイーナで開催される
第104回 日本繁殖生物学会の企画シンポジウム3「卵子の成熟」で
杉浦先生の講演「卵子分泌因子と卵胞発育」があります。
2011.07.04
ストックホルムで開催された第27回 欧州ヒト生殖学会(ESHRE)で
杉浦先生の講演「Paracrine communication between oocytes and granulosa cells」がありました。
2011.06.04
東京大学安田講堂で第11回 東京大学生命科学シンポジウムが開催され、
当研究室から2題のポスター発表がありました。
 博士課程 西村さん「ブタ卵母細胞における減数分裂再開能とPKA局在制御機構の関与」
 修士課程 久木さん「体外培養系を用いたマウス初期胚のサイズに関する研究」
2011.05.21
国際医療福祉大学(栃木県)で開催された 第52回 日本哺乳動物卵子学会の
シンポジウムII(JMORシンポジウム)「卵胞発育と排卵のメカニズムの新知見」で
 杉浦先生の講演 「卵母細胞分泌因子の卵胞発育・排卵における役割」 がありました。 
 博士課程の 西村さんが「ブタ卵母細胞におけるA-kinase anchoring protein (AKAP)の発現と機能」を発表し学術奨励賞を受賞しました。
2011.04.01
修士1年(3名)が研究室に配属されました。
2011.02.25 ホームページをリニューアルしました。
2011.02.14
学部生が研究室に配属されました。
2010.10.7-8
研究室旅行(那須)に行ってきました。写真はこちら
2010.09.04
博士課程の西村さんが、繁殖生物学会で優秀発表賞を受賞しました。