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English Version Update 2017.06.14 |
獣医病理学とは? |
獣医病理学は様々な動物の疾患について、主に形態学的な手法に基づきその病気の成り立ち(病理発生)を研究する学問です。当講座では、動物の様々な疾患に関する研究が行われています。
当講座の主な研究としては、様々なヒトの疾患に関する比較病理学的あるいは実験病理学的研究や動物の神経系疾患の病理発生に関する研究などが行われています。この様な研究は、疾患の原因究明や治療法開発のためにも非常に重要です。
また基礎研究だけでなく、病理学講座では、実際の臨床症例の生体検査(生検)や病理解剖検査(剖検)を通じて、動物臨床や衛生関連分野に関わる実務教育を実施しています。
このホームページでは講座の研究、病理検査、構成、歴史、講義実習等について紹介します
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2017.01.12
・第4回JCVP学会を中山教授を大会長として主催いたします。多数の方の参加をお待ち
しております。  
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2016.10.25
・2017年の獣医病理学研究室の新年会は2017年1月7日(土曜)に東京大学山上会館で
開催いたします。終了しました。多数のご参加ありがとうございました。  |
2016.10.25
・教養学部の講義資料(内田担当分)と獣医史学関連の講義資料を掲載しました。
詳細についてはシラバスのページを確認してください。 |
2016.4.20
・新年度をむかえ研究室員の構成が大きく入れ替わりました。
詳細はMEMBERSをごらんください。 |
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