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研究班連絡用掲示板
このページは研究班の事務連絡に使います。
事務局だけではなく班員の先生方からの連絡事項も掲載します。 |
HP第1面の掲示板で各大学の様々な情報を公開しています。公式・非公式を問わず、どの様なレベルの記事でも結構ですので、お寄せください。また、各大学で集めた資料の中で、公開できるものがありましたらご連絡ください。
Index
科研費報告書提出のお願い 2003/2/6
科研費の取り扱い(連絡) 2002/2/18
科研費配分のお知らせ 2001/11/13
最終報告書 提出のお願い 各大学責任者 各研究班班長 殿
大阪における班会議 一覧
「獣医学教育の抜本的改善の方向と方法に関する研究」 第2回全体会議のおしらせ
各大学 科研費受け入れ教授、または担当教授へのお願い(重要)
平成12年度の会計処理について
12年度会計の〆について
議事録提出
メールアドレスを登録して下さい
EUの獣医科大学評価基準 文献を翻訳します
熊本における班会議 一覧 (場所:ホテルサンルート熊本)
今年度で、科学研究費基盤A「獣医学教育の抜本的改善の方法およびその具体化・span >ノ関する研究」が終了するために、班会議を3月末の日本獣医学会開催時に開こうと思っていましたが、全国獣医学代表者会議や国公立大学獣医学協議会でこの問題が議論されることと推察して、班会議は中止しました。お渡ししてある科研費を使ってこれらの会議に出席は可能ですので、よろしく。
なお、収支決算報告書、研究実績報告書、研究成果報告書を提出しなければなりませんので、以下の要領でご報告をお願います。
1)収支決算報告書: 先生方にお送りしてある研究費の収支決算を2月17日までに、以下宛にお送りください。
〒252-8510 藤沢市亀井野 1866 日本大学生物資源科学部会計係 中野万里子様
2)研究実績報告書: 3月24日までに研究実績報告書を日大本部に提出しなけれ・span >ホなりません。今年度の、各大学の獣医学教育改善の動きを、1ページ(A4)にまとめ、最新の文献2報(内容は問いません)と共に・span >A2月末日までに、私宛メイルでお送りください。
3)4月初めまでに、研究成果報告書を製本して提出しなければなりません。3月20日までに、2年間にわたる獣医学教育改善に関する成果をメイルの添付書類として私・span >カお送りください。ページ数は問いません。なお、大学グループで何かをまとめられた場合には、それもメイルの添付書類として私宛お送りください。
以上、よろしくお願いします。
徳力幹彦
Mikihiko Tokuriki, DVM., Ph.D.
Professor
Lab. of Comprehensive VeterinaryClinical Studies
Department of Veterinary Medicine
College of Bioresource Sciences
Nihon University
1866 Kameino
Fujisawa-Shi
Kanagawa 252-8510
Japan
TEL & FAX: int+81 466-84-3899
E-mail: mikihiko@brs.nihon-u.ac.jp
1。実績報告書について
実績報告書を3月8日までに提出することになっていますが、以下の項目が必要ですので、私宛にE-mailでお送り下さい。
1)各研究分担者の、「研究者番号」、「研究分担者名とフリガナ」「所属機関名・所属部局名」「職名」をお知らさせ下さい。ただし、所属部局名は略称が可能です。
2)研究発表した雑誌論文の「著書名」、「論文標題」、「雑誌名」、「巻・号」、「発行年」、「ページ」あるいは、研究発表した図書の「著書名」、「出版社」、
「書名」、「発行年」、「総ページ数」。
「獣医学教育の抜本的改善の方法およびその具体化に関する研究」というタイトルの関係で、このタイトルに相当する研究発表は不可能だと思いますので、全く関係の
ない論文で結構ですから、各班員は、最新の論文を2編について、上記の項目をお知らせ下さい。
2。会計処理について
1)お送りした研究費は国内旅費として使用したいただくようになっていますが、班員以外の先生がお使いになる場合、同じ大学の先生なら、依頼書などがなくとも、使用することができます。ただし、「用務」は「獣医学教育改善に関する打ち合わせや集会参加など」にして下さい。
2)研究費に関する会計書類は2月20日までに、下記宛お送り下さい。
〒753-8515
山口市大字吉田1677-1
山口大学農学部会計係 山根香代子様
3)2月20日から3月下旬まで、旅費を使用することは可能です。この場合には概算払いとして処理して下さい。ただし、規定の旅費より多すぎると後で返却など、面倒な手続きが必要となりますので、ご注意下さい。
4)端数は消耗品などで処理して下さい。研究費が銀行口座に入っている場合には、利子も使用して下さい。
以上、何か不明の点があれば、私宛にご連絡下さい。
まずは取り急ぎ用件のみにて。
徳力幹彦
1) 遅くなりましたが、科研費申請書のエッセンスを添付してお送りします。なお、来年度の科研費配分予定は14,600,000 円です。
2) 各大学には650,000円ずつ配付します。これはすべて国内旅費として使用して下さい。中身はなんであれ、名目は研究課題と矛盾しない旅費として使用して下さい。
なお、実際に科研費が配付されるのは12月に入ってからということですので、こちらに配付され次第、直ちに各先生方に山口大学農学部の会計係からお送りします。
旅費は配付されてからご使用下さい。配付方法についてはこちらの会計係からなんらかの指示がいくと思いますので、よろしくお願いします。
3) 種池先生の1,050,000円はすべて国内旅費としてお使い下さい。
4) 東大への配布金は唐木先生にまとめてあります。唐木先生の3,660,000円の内訳は、各大学配付旅費650,000円(吉川先生への配布金がこれにあたります)、唐木先生配付旅費800,000 円、設備備品費610,000 円、消耗品費1,400,000 円(尾崎先生によるインターネットの維持費がこれに入っています)、謝金200,000 円です。
5) 私の4,890,000 円の内訳は、海外旅費3,000,000 円、国内旅費500,000 円、設備備品費860,000 円、消耗品費330,000
円、謝金200,000 円です。
海外旅費は、欧米の獣医学部視察費と、EUの外部評価システムおよび米国のアクレディテイション・システムに詳しい先生方の話しを聞くための招請旅費も入れようと考えていましたが、3月末の日本獣医学会における招請は会計の締めの関係で無理だということでしたので、あきらめました。来年の秋の獣医学会を予定することにします。
6) 旅費等は2月中旬までにすべて使用して下さい。
7) 科研費が配付されたら、一度、皆様に集まっていただこうと考えていますが、詳細は追ってご連絡します。
以上、まずは取り急ぎ用件のみにて。
徳力幹彦
獣医学教育改善科学研究費補助金 報告書提出のお願い(依頼)(各研究班班長)
各大学と同様、各研究班の班長におかれましても、最終報告の提出をお願いいたします。すでに4班の報告書がHPに出ていますので参考にしてください。
〆切: 平成13年1月31日
獣医学教育改善科学研究費補助金 報告書提出のお願い(依頼)(各大学)
平成11〜12年度科学研究費補助金 課題番号11306022 唐木班基盤研究 A(1)「獣医学教育の抜本的改善の方向と方法に関する研究」が来年3月をもって終了いたします。つきましては、各大学におけるこれまでの活動状況ならびに結果についての報告書をご提出頂きたくお願い申し上げます。その中で、配分された研究費との関連についても触れてください。
注意:
ご担当の先生が変わっている場合、恐れ入りますがこの手紙をご転送ください。ただし、科研費の報告書の責任者はあくまではじめに共同研究者としてお名前の挙がっている先生ですので、ご留意下さい。
提出期限: 平成13年1月15日(厳守)
提出するもの:報告書 1部
その他資料
報告書のファイル(フロピィーで:テキストファイルに落としてください)
宛先および連絡先:113-8657 文京区弥生1−1−1 東京大学大学院農学生命科学研究科
獣医薬理学教室 唐木英明
Tel 03-5841-5741(ダイヤルイン)
Fax 03-5841-8183
E-mail ahkrki@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp
各班班長殿
日程、決まり次第事務局までご連絡下さい。
午前 |
午後 | |
10/6 | 全体会議 18:00から | |
/7 | 第4班 5:00-8:00 コミュニティー棟 | |
/8 | ||
/9 | ||
/10 |
大阪府立大コミュニティ棟 の2階(総合科学部2号館の下)に、科研費専用の会議室(定員20名)を確保してあります。ご自由にお使い下さい。
第3班会議のお知らせ
日時:10月8日(日)午後7時15分より
場所:栄助寿司(府大の正門から徒歩3分)
費用:5000円
「獣医学教育の抜本的改善の方向と方法に関する研究」
第2回全体会議のおしらせ
共同研究者ならびに研究班長 各位
以下ご連絡申し上げます。
10月6日(金)に第2回全体会議を下記の要領で開催します。本年度は最終年度であり、重要な連絡事項もありますので、万障お繰り合わせの上ご参加下さい。
記
日時: 10月6日(金) 午後6:00 〜 9:00
場所: 南大阪地域地場産業振興センター (0722-55-0111)
同封の地図をご参照下さい
本年度も各大学に研究費を配分しております。この経費を出張旅費に充てることも可能ですので、各大学研究代表者にお問い合わせ下さい。
各大学 科研費受け入れ教授、または担当教授へのお願い (重要)
本年度は、本研究の最終年度に当たります。2年間にわたり各大学へ研究費を配分することとなります(2年間で各大学110万円ずつ)。この研究費をどの様に使用し、そしてどの様な成果を得たかのご報告を、本年12月を目処に頂くこととなりますので、今からご準備頂きたくお願いいたします。
本研究の組織は、各テーマを設定した班による研究(横の糸)と、大学ごとの研究(縦の糸)に分かれております。研究申請の経緯の関係で、予算配分は大学ごととなっており、各班へは配分しておりません。要した経費は各大学の責任者に請求して頂くことになっておりますが、もしも不足するような場合があればご相談下さい。
班ごとの研究成果はすでに議事録や報告書で頂いており、ホームページに記載しております。相当の成果が得られていると思っております。
しかしながら、大学ごとの報告は、講演会の開催およびその報告を除いてこれまで十分にはなされておりません。特に、現時点でホームページへの書き込みのない大学が幾つか見受けられますが、その様な大学には特にご配慮を頂き、研究終了時点では十分な成果をご報告願いたくお願いいたします。
今回の科研費予算は個人経理であり、責任は代表者のみならず、各個人にも帰せられるものです。会計検査で十分な活動が行われていないと認定された場合には、研究費の返納ということもあり得ますので、十分なご配慮をお願いたします。
研究代表者 唐木英明
平成12年度の会計処理について
初年度(平成11年度)の会計処理に関しましては、皆様のご協力により、お陰様で大学レベルでの会計監査をクリアーすることが出来ました。今後は、6月ごろに予定されている本番の会計検査に望みます。
平成12年度の会計処理に関しましては、以下の注意事項を熟読頂き、ご対処下さい。
必要書類一覧
1)費目別収支決算表(様式2)
2)収支簿
3)預金通帳(解約済)+ 解約利息計算書
4)支払い証拠書類 No.1〜日付順(振込日を支払日とする)
◎ 物品:消耗品の場合(見積書、納品書、請求書、振込受付書)各書類は、社印及び代表者名・印が記されていること。<ソフトウエアの品目は消耗品>
◎ 旅費:旅行伺い(決裁済みのコピー)、旅費(概算・精算)請求書、銀行振込依頼書(初回のみ)、振込受付書、出張報告書 <別途注意事項あり>
◎ 会議費(会場費、飲食費<常識の範囲内;昼食の場合、飲み物を含めて一回の食事に付き2,000円位まで。アルコール類は不可>は社印及び代表者名・印の押された見積書、請求書と、会場、出席者等の記された議事録が必要)・印刷費<書類に印刷の内容が記入されていること。印刷物を添付>・DPE・送料・振込手数料は、その他の費目に記入して下さい。
◎ 証拠書類については日付の確認をし、まとめて収支簿の通りに通し番号をつけて下さい。また、サイズはA4縦版に統一して下さい。外サイズは裏打ち紙に貼付願います。
記入方法の詳細は、「科学研究費交付・執行等事務の手引き」をご覧下さい(事務に必ずあるはずです)。
注意事項:
・ 事務処理は各大学の事務の方法に従って下さい。
・ 基本的に支払いは全て銀行振込で行って下さい。(立替払は海外での珍しい書籍の購入
・遠方の会議での突然の資料コピー等、特に理由の無い限り不可。立替払いをした場合も立替者の銀行口座へ振込)解約利息も含め、全て使用し、最終的に0円にして下さい。
但し、解約利息を含む最終支払いのみ振込みでなく、解約によって現金払いとなるので、解約当日付の書類一式(見積書・納品書・請求書・領収書)を添付して下さい。
・ 書類の書き直しの際、修正液の使用は厳禁です。修正は書類の再作成するか、訂正個所を二重線で消し訂正印を押して下さい。
・ 通帳への直接の記入はしないようにして下さい。鉛筆等で書いた場合は消してから提出して下さい。
尚、旅費に関しては以下のように別途注意事項を記しました。
国内旅費の支払いに関する注意事項:
1)旅費の支払いについては支払う前に所属機関から出張命令の決裁がおりていないと認められません。決裁後、旅費の計算をします。この旅費の計算書(旅費請求書:各所属機関の様式で可)が支払い金額の根拠となり、その金額を出張日の3日前に出張者の口座へ振込むことが出来るようになります。現金での受け渡しは原則として認められておりません。その為、年度毎の初回には、振込先銀行口座の届(銀行振込依頼書)を提出してもらいます。出張後は必ず、出張報告書を提出して下さい。
2)万が一、振込みに出来なかった場合は出張者の領収書を添付して下さい。但し,領収書の金額と日付は通帳と対応していなければなりません。記帳されている、支払われた日付と金額(複数人の場合は合計金額が記帳金額となります)にして下さい。
3)普通の科学研究費の場合、出張するのは研究代表者及び班員のみですが,今回の研究は獣医学教育の改善という特殊なものですので、班員以外の先生方が科研費で出張されることが多くあることと思います。実際に研究費を受け取った先生(研究代表者及び班員)以外の方が出張される時、同じ大学内の場合は出張者へ、又他機関への場合は出張者の所属機関長へ、出張依頼書を提出した証拠としてそのコピーを添付して下さい。(様式は科研の手引きを参照のこと)
4)一般的には少ないことかと思いますが、もし、事務処理等の手違いなどで金額が変更になった場合も同様に通帳への記帳と返納には返納の、追給には追及の書類がそれぞれについて別途必要です。(旅費返納書<返納の根拠となる計算書;様式は旅費請求書と同じもので可>、返納理由書<特に様式はない>等・・・)日程の変更があった場合は、変更後の旅行命令書の決裁済みコピーも必要です。
5)旅費の計算は「国家公務員等の旅費に関する法律」及び「文部省所管旅費規則」の趣旨に従って算定することとなっていますので、教室で経理をされる場合には必ず支出金額等を事務で確認をしてもらって下さい。
6)その他、基本的に各大学の事務のやり方に従って頂いて結構ですので、分からないことがありましたら、各大学の事務へお問い合わせ下さい。
本研究班会計担当者 殿
本年度の会計の〆切が迫ってまいりました。2月10日までに、以下の書類をご返送下さい。
1)費目別収支決算表(様式2)
2)収支簿
3)預金通帳(解約済)+ 解約利息計算書
4)支払い証拠書類 No.1〜日付順(振込日を支払日とする)
◎ 物品:消耗品の場合(見積書、納品書、請求書、振込受付書) 各書類は、社印及び代表者名・印が記されていること。
◎ 旅費:旅行伺い(決裁済みのコピー)、旅費(概算・精算)請求書、銀行振込依頼書(初回のみ)、振込受付書、出張報告書
◎ DPE・振込手数料は、その他の費目に記入して下さい。
◎ 証拠書類はA4縦版に統一して下さい。外サイズは裏打ち紙に貼付願います。
記入方法の詳細は、「科学研究費交付・執行等事務の手引き」をご覧下さい(事務に必ずあるはずです)。また、経理を事務の方に委嘱している先生方は、この旨お伝え下さい。
研究班の各先生方、熊本ではご苦労様でした。班長の先生方は、会議の議事録を唐木宛提出して下さい。また、会議の内容をHPにも掲載しますので、HP用にアレンジしたメモもお願いいたします(議事録をそのまま掲載しても良い場合は結構です)。(唐木)
研究班の各先生方で、メールアドレスを事務局に登録されていない方、至急ご連絡下さい。連絡の大部分はメーリングリストを使いますでの、そちらの登録もお忘れなく。 (事務局)
本日、EUの獣医科大学評価基準をHPに掲載しました(HPの表紙ページをご覧下さい)。各研究班あるいは大学が収集した海外の資料は、事務局で翻訳しますのでお申し出下さい。 (事務局)
熊本における班会議 一覧 (場所:ホテルサンルート熊本)(9/20現在)
第1面の掲示板に詳細を掲載しています。
午前 |
午後 | |
10/12 | 全体会議 18:00から20:00(夕食あり) | |
/13 | 第8班 12:00から14:00(昼食あり) 第4班 14:00から16:00 |
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/14 | 第6班 14:30から15:50 第7班 16:00から18:00 |
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/15 | 第2班 10:00から12:00 |
1999/9/17
各班の班長の先生にはすでにお願いしていますが、10/12の全体会議の参加者の人数を把握する必要があります(夕食準備のため)。班長の先生がとりまとめて、事務局までご連絡ください。
科研費研究活動に必要な旅費は、各大学ならびに国公立・私立代表者あてに配分している研究費により充当することが出来ます。それぞれの担当の先生方にご相談ください。 (事務局)
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