小動物の臨床薬理学

我が国初の獣医臨床薬理学書 いよいよ完成!



 本書は、好評いただきました「獣医畜産新報」誌の連載をもとに、さらに内容を充実させ新たに編集し直されたものです。分かりやすい豊富なカラーイラスト(模式図)によりさまざまな薬品の薬理作用がビジュアルに理解できるように工夫されています。

 効果的でより安全な薬物療法を行うには、その基礎となる薬理学の知識が必要となることは言うまでもありません。

 東京大学獣医薬理学の尾﨑 博先生と同じく東京大学附属家畜病院の臨床の現場で活躍中の西村亮平先生の共著による本書は、臨床家の先生方にとって正に待望の1冊です。

 「獣医畜産新報」誌の連載記事を見逃されていた方はもちろん、連載を読まれていた方にもぜひともお奨めしたい最新刊です。

目次

第1章 吸入麻酔薬/第2章 注射用全身麻酔薬/第3章 静穏薬・鎮静薬/第4章 抗てんかん薬/第5章 オピオイド/第6章 局所麻酔薬/第7章 血管拡張薬/第8章 強心薬/第9章 抗不整脈薬/第10章 血液凝固系に作用する薬物/第11章 利尿薬/第12章 呼吸器系の薬/第13章 胃疾患の治療薬/第14章 腸疾患の治療薬/第15章 NSAIDs:非ステロイド性抗炎症薬/第16章 副腎皮質ステロイド薬(コルチコステロイド)/第17章 アレルギー性疾患の治療薬/第18章 糖尿病の治療薬/第19章 生殖器疾患の薬/第20章 抗腫瘍薬/第21章 抗菌薬/第22章 抗真菌薬/第23章 駆虫薬/第24章 殺虫薬/第25章 問題行動の治療薬/第26章 ワクチン/第27章 動物医療における医薬品と法規制/第28章 薬に関するインフォームド・コンセント

尾﨑 博・西村 亮平 著<2003年5月刊>
A4判376頁 オールカラー イラスト多数、定価(本体16,000円+税) 送料580円
ISBN 4-8300-3190-5