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治験について
 本院で行っている、もしくは行う予定である臨床試験についてです。臨床試験とは、安全で有効となりうることが期待される医薬品もしくは医療機器を用いた治療です。十分な説明と同意の下でのみ行います。

現在行っている臨床試験

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『犬の脳波異常による問題行動に対するゾニサミドの作用に関する研究』

犬の攻撃行動や自傷行動といった問題行動は、動物の飼育放棄や殺処分に繋がることがあり、近年社会的な問題に発展しつつあります。
東京大学附属動物医療センター行動診療科では、問題行動の類症鑑別の一環として、頭部MRI検査および脳波測定を導入し、脳波異常の出現率および抗てんかん薬による治療反応性を調べたところ、検査実施症例の半数以上で、脳波異常が関与する問題行動を示していることが明らかとなりました。

しかしながら、犬種や問題行動が多岐にわたるため、脳波異常が関与する問題行動の特徴や、各抗てんかん薬の特性を十分に評価できていない状況にあります。
そこで、尾追い行動を示す柴犬を対象に、脳検査を実施し、ゾニサミドの有効性・安全性を調べることを目的に研究を開始しました。
同時に、脳波異常や薬剤反応性に関与する遺伝的素因を調べていきます。

→[詳細はこちら]
→[ポスター(PDF版)]
→[獣医動物行動学研究室HPへ(別ウィンドウが開きます)]

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予定されている臨床試験

 その他、先進医療に類すると考えられる治療