眼科では犬猫の眼疾患全般の診断・治療を行っています。(白内障手術は現在行っていません) 犬猫の眼疾患は、内科疾患・外科疾患などさまざまな原因で発症します。 一般的な眼科検査(眼圧、涙液量、スリットランプ検査、眼底検査)を始め、網膜電図検査、視覚誘発電位検査、頭部CT/MRI検査など特殊検査も行っています。 また、角膜手術、緑内障手術など外科手術も行っています。
東京大学大学院農学生命科学研究科 附属動物医療センターでは、診療見学ならびに施設見学を受け付けております。