CT、MRIの撮影・読影とその診断を担当。
MRIは2019年1月に導入した3T装置、CTは2014年3月に導入した80列装置が稼働しています。
CTは今まで以上に短時間・広範囲の撮影が可能となり、麻酔をかけずに撮影する症例も増えました。
検査実績はCT、MRIそれぞれ年間約700-800件で、その適応は徐々に拡大しています。
また、定期的に画像読影カンファレンスを実施し、院内教育やさらなる診断精度の向上を目指しています
画像診断部では、イーメディカル東京との連携によりCT、MRI検査の遠隔画像診断サービスを行っています。 詳しくは下記をご参照ください。 ※2022年1月より本サービスは終了しました