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専攻紹介

研究室のホームページへ食と生体機能モデル学
Laboratory of food and physiological model

【スタッフ】

准教授 伊藤公一
特任助教 山中大介

【関連学会】

  • 日本獣医学会
  • 日本実験動物学会
  • 日本神経科学学会
  • 米国神経科学学会

【主要な研究テーマ】

  • 動物の記憶学習メカニズムの解明
  • 機能性食品の神経保護作用に関する研究

   さまざまな食品添加物あるいは飼料添加物の機能的側面を明らかにするためには、その研究に最適化した動物モデルを用いることが必要です。本講座では、種々の食品、食品添加物あるいは飼料添加物の開発に必要な動物モデルの開発とそれら動物モデルを用いた機能解析を行い、食品あるいは飼料添加物開発の基礎研究を行っています。
 具体的には、マウスやラットなどの小型実験動物、シバヤギやミニブタなどの大型実験動物を用い、電気生理学・内分泌学・分子生物学など多彩な手法を用いて、たとえば、アミノ酸、カカオ、バニラ、乳酸菌などの食品・飼料としての新たな機能を発見し、そのメカニズムの解析を進めています。さらにこれらの動物モデルと手法を新たな食品や飼料を発見するためのシステムとして確立することを目指しています。
 私たちが開発・公表した動物モデルや生理機能モデルが、食品・飼料の機能を開発する現場で幅広く利用されることにより、動物実験が標準化され、食品や飼料の機能を表す際の新たな基準が開発されることが期待できます。また、さまざまな生理機能を視野に入れてモデルを開発することにより、これまで知られていなかった新たな素材の機能性を発見することも可能になると考え、私たちは研究を進めています。

【学生の声】

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