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専攻紹介

国際動物資源科学
Laboratory of Global Animal Resource Science

【スタッフ】

教授 杉浦 勝明
准教授 松本 安喜

【関連学会】

【杉浦研究室】 
研究室のホームページへ
  • 獣医疫学会
  • 日本獣医史学会
  • 日本家畜衛生学会
  • 日仏獣医学会
  • 日本獣医学会
【関連学会】

【松本研究室】 研究室のホームページへ
  • 日本獣医学会
  • 日本獣医寄生虫学会
  • 日本寄生虫学会
  • 日本熱帯医学会
  • 日本免疫学会
  • 生体防御学会
  • 分子生物学会

【主要な研究テーマ】

【杉浦研究室】 ホームページへ
  • 感染症の疫学モデル開発
  • 薬剤耐性菌の疫学研究
  • ペット保険データを用いた疫学研究
【松本研究室】
  • 粘膜免疫法によるリーシュマニア原虫感染症の防御
  • 組換えコメ等を用いた経口ワクチン法の開発
  • 寄生虫感染に対する宿主免疫反応と感染感受性との関係

世界中には,いまだに多くの感染症があふれており,さらにはSARSや鳥インフルエンザのような新興・再興感染症が出現している.その中には,治療薬のないもの,また,ある種の細菌やマラリアのように薬剤耐性株の出現も問題となっている.このような状況で,病原体に特異的な防御免疫反応を誘導するワクチンの開発が望まれている.我々は,日本を含め,世界中で問題となっているウイルス,原虫,線虫等の感染モデルを用い,生体の免疫反応とそれを生かした防御免疫誘導法の開発を目指している.HPも是非ご覧下さい。

【学生の声】

研究室の名前だけを見ると何をやっているのかさっぱりわからないと思うのですけど、国際動物資源科学件研究室では主に感染症を扱っています。研究内容の方は疫学調査(ボク自身はやったこと無いんですけど)あり、分子生物学ありって感じで多彩です。そんなわけで「感染症」をいろんな面から見れるのがいいところじゃないかなあ。獣医学専修の研究室ではないという事もあって、学生の出身もいろいろ。別の分野から来た人と話しているとお互い常識だと思っていることが結構そうではなかったりしておもしろいですよ。場所は分子細胞生物学研究所棟4階の401-403号室です。興味のある人は是非一度、見学に来てください。

開発途上国における畜産動物の疾病は、先進国とはかなり異なる様相を帯びていることから、従来の先進国型畜産・獣医学から、地域の特性にあった国際畜産・獣医学に脱皮する必要があります。本研究では、開発途上国において重要な問題となっている家畜疾病の原因となるウイルス、細菌、原虫などの病原体の分子生物学的研究から、それらが引き起こす病気の予防、治療、さらには遺伝子工学を応用したワクチン開発を目指す基礎的教育研究を行っています。