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専攻紹介

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Laboratory of Veterinary Pathophysiology and Animal Health

【スタッフ】

教授 桑原 正貴
助教

【関連学会】

  • 日本獣医学会
  • 日本獣医循環器学会
  • 日本実験動物学会
  • 日本神経科学学会
  • 日本心電学会
  • 比較心電図研究会
  • 日本生理学会
  • 日本ウマ科学会
  • 日本畜産学会

【主要な研究テーマ】

  • 動物の呼吸・循環系および自律神経系機能に関する研究
  • 動物種差を含めた薬物誘発性不整脈の発症機構に関する研究
  • 腸炎の病態発症機構に関する神経生理学的研究

比較病態生理学教室では、各種動物を用い呼吸・循環系機能とその調節機構である神経系の働きから病態の発症機構の解明を目指した電気生理学的研究を行っています。生体が生命を維持していくためには、外部環境の変化に対して内部環境を変化させることで生体の状態を一定範囲に保つ(ホメオスタシス)ことが重要であり、ホメオスタシスが何らかの原因で破綻したときに病気になると考えられています。したがって、呼吸器や循環器疾患に関連の深い様々な現象に関して、その発現メカニズムを病態生理学的あるいは比較生物学的に解明することを目標にしています。研究の目的に応じて、マウス・ラットからミニブタ、ウマに至るまで、各種動物の特性を生かした研究に取り組んでいます。

【学生の声】

研究室の雰囲気は明るくしかも自由な感じです。とくに拘束されることもないので、自分のペースで研究に取り組みたい人には向いていると思います。自由といっても、みんなそれぞれ目標を持って研究に取り組んでいますし、学生生活・研究生活のお手本にしたいような先輩ばかりですので、有意義な研究室生活を送ることができます。学生は様々な研究テーマを持ち、国内で開催される日本獣医学会、日本実験動物学会、日本獣医循環器学会はもとより海外で開催される国際学会で研究発表することを目標に頑張っています。

卒業後の進路は様々ですがOB・OGの方々が頻繁に遊びに来て下さるので、直接お話を伺える機会もたくさんあります。また、先生方もよく相談にのって下さったり面倒をみて下さるので就職がしやすいと思います。みなさん、楽しいことも大好きなので何か行事があるととことんそれを満喫するといった面もあります。先生も学生もお酒を飲むのが好きな方が多いので、飲み会を通してもとても仲良くなっていくことができます。